腰への負担を考えながら

腰痛持ちのほとんどは腰の負担がかかった生活を送っているためです。常にデスクに向かって仕事やパソコンをしている人、重い荷物を腰から持ち上げる人、寝ている間に一度も寝返りを打たず常にまっすぐな姿勢でいる人など、いずれも腰へ悪影響を及ぼしています。この負担が腰の筋肉への負担となり、痛みを伴います。これは、実体験から得た考えですが、これが今では有力な腰痛の原因だと思います。

 

実際に、自分も先の条件に挙げた人に当てはまりますが、仕事はデスクワークで一日中座りっぱなしです。また、ジムで筋肉トレーニングを行っていますが、あまりに重いウェイトをかけて行うので、腰から持ち上げたり、無理な体勢で行うことで腰への負担がかかったりします。最後に、寝ている間は寝返りが少なく、常に一晩中、仰向けの姿勢で寝ています。これらがたたったのか、7年前ぐらいから腰痛を患っています。もともと昔から姿勢が悪かったので、40歳を迎えた今日まで腰への負担が積み重なり、爆発的に痛みが生じたのかもしれません。

 

これらを改善するには、私生活の見直しが必要です。仕事中でも1時間に1回程度休憩も兼ねて椅子から離れて、ストレッチやコーヒーを買いに行ったりして継続的な腰への負担を和らげます。重い荷物は必ず足で上げるようにして、腰への負担を軽減します。寝相ばかりは急に直しようもないので、例えば、良いマットレスを購入し、腰への負担が体全体で分散させるなど。常に腰の負担を考えて、それを最小限に留める努力が必要かと思います。